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廃液・廃水処理とコストの問題

廃液・廃水処理とコストの問題

廃液・廃水と乾燥装置が抱えるさまざまな問題

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工場の製造過程で出る廃液・廃水は、捨てるだけでも非常に多くのコストが発生します。法令の問題や環境への影響からそのまま流すこともできず、重量・体積があるので処分も面倒です。このような廃液・廃水処理では水処理装置を利用して水と不純物を分離させる方法が一般的ですが、ここにもさまざまな問題点が含まれます。

そんなお悩みをお持ちの企業様は、CDドライヤーの西村鐵工所にご相談ください。場所と手間を取らず、スピーディーな乾燥が実現できる乾燥装置をご提供します。

乾燥装置でお悩みではありませんか?

多くの乾燥装置は「場所をとる」「時間がかかる」「手間がかかる」という問題を抱えています。これはコストや生産性を大きく左右するポイントであり、頭を抱えられている企業様も多いのではないでしょうか?とはいえ費用や環境への問題からそのまま捨てることはできないため、「乾燥装置を使わない」という選択は難しいのが現状です。

乾燥装置が抱える問題点
乾燥装置は……
●場所をとる
非常に大きく場所を取る乾燥装置を導入する場合はスペースを確保しなくてはならないので、そのための手間やコストがかかってしまう。
●時間がかかる
不純物を粉にして分離させなくてはならないものの、乾燥装置の利用には時間がかかってしまい、それによって生産性が落ちてしまう。
●手間がかかる
乾燥装置が大型になればなるほど洗浄などのメンテナンスにも手間と負担がかかり、それが人件費などのコストにはね返ってしまう。

独自の中空ディスクを使ったCDドライヤーが常識を覆します

CDドライヤーには、従来の乾燥装置が持っていた問題点を解決するさまざまなメリットがあります。以下は、乾燥装置「CDドライヤー」が持つ特徴です。

省スペース 従来製品や類似製品に比べて、CDドライヤーは非常にコンパクト。乾燥装置の設置スペースに関する問題を解決します。
ハイスピード 他社製品に比べて乾燥時間・立上げ時間が短いのも、CDドライヤーの特徴です。生産性の向上が期待できます。
メンテナンス性 CDドライヤーはシンプルな構造のため、洗浄も容易。手間が減ってメンテナンスコストが削減できるほか、トラブルの減少にもつながります。
製造業のお客様の問題をCDドライヤーが解決します

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粉体製造も、乾燥装置に関わるさまざまな問題もまとめて当社にご相談ください。お客様の状況をヒアリングし、問題の原因をふまえて最適なご提案を差し上げます。CDドライヤー他、当社製品のテストを賜りますので、安心して設備導入をご検討ください。長年の経験で培った技術力と知識で、必ずやご満足いただける結果をご提供いたします。

CDドライヤー(乾燥)

Copyright 2015 All rights reserved NISHIMURA WORKS co., ltd.

乾燥装置・CDドライヤーならお任せ!株式会社西村鉄工所

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